
OSOYOO社から販売されているArduino Graphical Programming Kitです。こちらは製品名通りArduino用です。micro:bit用セットとは違って、Arduinoボードも付属しています。
キットの内容は、マジックI / Oシールド(Arduino用)とArduino UNO R3ボードと以下のモジュールです。
・超音波モジュール
・LCDスクリーン
・LEDモジュール(赤、緑、黄、白色)
・1チャンネル継電器モジュール
・タクトスイッチモジュール(赤)
・マイクロサーボ
・電子ブザーモジュール
・RGBモジュール
・可変抵抗器モジュール
・温度・湿度モジュール
・追跡センサーモジュール
・CdSセル光センサーモジュール
・マイクロホンモジュール
・PIRモーションセンサー
・赤外線レシーバーモジュール
・赤外線リモコン
・シャーシ
・モーター
・ホイール
・鋼球キャスター
・9V角形電池ボックス
・ドライバー
・3-pin PnPケーブル
・4-pin PnPケーブル
・10pin ジャンプワイヤー(オス-メス、メス-メス)

センサーモジュール類は大体micro:bit用と同じですが、炎センサーモジュールではなくてPIRモーションセンサーが入っています。あと、ロボットカーに組み立てられるので、車体関係の部品が入っています。
OSOYOO社はカナダの会社のようですが、日本で販売している製品は日本語表記も追加されています。ネジ類などの小袋にもちゃんと日本語表記がしてあるのは好感が持てます。

PIRモーションセンサーのPIRというのはpassive infrared の意味なので、受動型赤外線センサー(人感センサー)と言うことです。

プログラミングはKeystudio社製品と同じようにMixlyを使います。と言っても微妙にバージョンが違います。
チュートリアルに従ってmicro:bit用セットでは出来なかったPIRモーション検出センサーを作って見ます。PnPケーブルをコネクタに差し込むだけなので接続は簡単ですね。コードもWebや付属のCD-ROMからダウンロードして読み込べばあっという間に完成です。もちろんチュートリアルを見ながら自分で入力していくことも出来ます。小学校の授業で使うにはこれぐらいの簡単さでないとだめですね。



更に 赤外線ワイヤレスロボットカー、超音波衝突回避ロボットカー、ライントレースロボットカーが製作できます。ただ、上向きのコネクタはいいのですが、横向きのコネクタはケーブルを抜く時押さえながら抜くなど、注意しないと破損の危険がありそうです。その辺は小学生に使わせるときは心配です。中学生以上で使用する方がいいのかも知れません。











