OSOYOO Photon Robot kit

Photon kit

OSOYOOから販売されているmicro:bit用のPhoton Robot kitです。
ほぼ組み立て済みで超音波センサーと充電池を取り付けるだけで完成します。
障害物回避用の超音波センサーと赤外線センサー、ラインとレース用の赤外線センサー、RGB LEDライト、パッシブブザーなどが搭載されています。
充電池は9Vのもので、市販の乾電池でも代用できそうです。

Photon kit
OSOYOO社の製品ページのチュートリアルにある障害物回避カーやライントレースカーなど作りながらプログラミングを学んでいくことが出来ます。

ただ、残念なことにmicro:bit V2では正常に動作しませんでした。試しに赤外線リモコンで動くワイヤレスカーのプログラムを書き込んでみましたが、micro:bitのLEDに数字や図形が一脈絡無く表示されるだけでリモコンの操作にはまったく反応しませんでした。前ヴァージョンのmicro:bitにすると問題なく作動しました。

Photon kit
プログラムを見てみるとオリジナルのブロックが多用されているので、それが原因だと思います。V2でも作動するようにブロックを修正するか、kitをヴァージョンアップしてくれるといいのですが・・・。
他の製品でもヴァージョン違いによるトラブルはありそうなので、micro:bit V2発売以前の製品を購入する場合は注意が必要ですね。

micro:bit用ワークショップモジュール

bitPak:アクリルライト

micro:bit用ワークショップモジュールを試してみました。
これはmicro:bitで動く作品を作ったり、センサーを追加したりするためのモジュールです。
まずはbitPak:アクリルライトのセットで光るアクリル板を作って見ました。セットには

bitPak:アクリルライト
・ワークショップモジュール × 1台
・フルカラーLEDボード(スティック型) × 1台
・アクリルスタンド × 1台
・アクリル板 × 1枚
・ネジ × 2本
が入っています。
スイッチエデュケーション社の商品ページの説明に従って組み立てます。組み立てはアクリルスタンドにフルカラーLEDボードをネジ止めしてアクリル板をはめ込むだけです。

bitPak:アクリルライト
ワークショップモジュールにはmicro:bit用ベーシックモジュールに接続できるP0とP8のコネクターとmicro:bit用コネクターベースに接続するモジュール用のP1、P2のコネクターがついています。コードの色とシールの色の並びが同じになるようにフルカラーLEDボードのコードを接続します。
micro:bit V2はP0にスピーカーが接続されているので、説明通りにP0に接続すると何か不具合が出るかと心配しましたが、問題ありませんでした。
本来は文字や絵をアクリル板を削ったりペンで書いたりするのですが、そこは省略。

bitPak:アクリルライト

拡張機能「neopixel」を追加してサンプルプログラムを動かすと、ゆっくりと色が変わっていきます。
プログラムを書き換えればいろいろな光らせ方が出来ますね。

ワークショップモジュールの商品構成はモジュール入りのセットとモジュール無しのパーツセットで販売がされているので、他の作品も試してみたいと思います。