Yahboom Micro:bit RGB LEDハロー拡張ボード

LEDハロー拡張ボード

Yahboom社のMicro:bit RGB LEDハロー拡張ボードです。
24個のLEDが円形に配置されています。子どもは光り物が好きなので試してみました。

LEDハロー拡張ボード
チュートリアルはこちらのページにありますが、プログラミングの説明は少なく、サンプルプログラムをダウンロードしてとにかく動かしてみる感じです。
電池ボックスがセットになっているのですが、組み立て方がチュートリアルに載っていません。

RGB LEDハロー拡張ボード

いろいろ試してみた結果、
1 電池ボックスをA(ネジ位置の穴が丸いもの)のアクリル板に短い白色のネジで固定する。
2 AをB(ネジ①の穴が六角形の物)に重ねる。
3 micro:bitの両側にCを並べ、D→micro:bit+c→電池ボックス+A+Bの順で重ねて長い白色のネジで固定する
4 拡張ボードの裏側から金属のネジでできあがった物を固定する
が正解のようです。

RGB LEDハロー拡張ボード

チュートリアルはMakeCodeエディター使い方から順を追って説明してありますが、その中の2.5音声起動ローテーションを試してみました。
hexファイルをダウンロードしてMakeCodeエディターで読み込みます。サンプルファイルの場合NeoPixelドライバーは自動的に読み込まれていますが、自分で最初からプログラミングする場合は、拡張機能から読み込む必要があります。

音声起動ローテーション
LEDはP2に接続されていますので、最初にLEDの数を指定して、最初のLEDを青色に点灯させています。
また、Bボタンを押すとリセットされるようにしていますね。

音声起動ローテーション
次に。マイクがP2に接続されていますので、変数micがP2の値を読むように設定し、一定の値を越えたらLEDがランダムな色で点灯する様にしています。

音声起動ローテーション
こちらは点灯するLEDの位置を1個ずつずらしていくプログラム部分です。

音声起動ローテーション
これはmicro:bit本体のLEDに音量を棒グラフで表示するプログラム部分ですね。無ければ無くてもかまいませんね。

音声起動ローテーション

micro:bitにプログラムを書き込んで走らせると、設定した大きさを超える音をマイクが拾うとLEDが点灯してぐるっと一回りします。音を拾い続けるとやがて色を変えながら全部点灯することになります。

チュートリアルではマイク入力をトリガーとしたプログラムがほとんどですが、他のセンサーを利用することも出来るので、いろいろ出来そうですね。

micro:bit用 音声合成ユニット TFW-VO1

TFW-VO1

面白そうだったのでつい買ってしまいました。前回と同じTFabWorks社の製品でmicro:bit用 音声合成ユニット TFW-VO1です。
音声合成LSI (小型ロボット声)を搭載していて、ローマ字で専用ブロックにローマ字で入力するとmicro:bitをしゃべらせることが出来ます。音声合成ユニットのみでmicro:bitや電池ボックス等の付属品はありません。値段的には少し割高に感じますが、しゃべるというのは子どもの興味を引きそうなので試してみました。

TFW-VO1
プログラミングには前回紹介した専用ブロック「STEM」を使います。「”〇〇〇〇”としゃべる」の〇の部分にローマ字を入力します。アクセントなどは調節出来ませんので、いかにも合成音声ですね。

TFW-VO1

これだけではつまらないので、同社の製品の理科ボード TFW-RK2と組み合わせてみました。6年理科の「電気の利用」の単元で身近な生活の中での使用例として、人感センサーでライトを点けたりドアを開けたりする例に使うのが一般的でしょうが、音声合成ユニットなので「いらっしゃいませ」としゃべらせてみました。

TFW-VO1&TFW-RK2
音声合成ユニットと理科ボードの接続は独自のバネプラグでワンタッチで出来ます。後は人感センサー用の「人が動いたら」のブロックと「”〇〇〇〇”としゃべる」のブロックを組み合わせればいいだけです。ですが、実際にやってみると人感センサーが作動している間に2~3回「いらっしゃいませ」を繰り返してしまうので、後ろに「welcome」を表示するブロックを加えました。こうするとしゃべるのは1回だけになります。

TFW-VO1&TFW-RK2

他のセンサーと組み合わせた活用例も見つかればまた紹介したいと思います。