
面白そうだったのでつい買ってしまいました。前回と同じTFabWorks社の製品でmicro:bit用 音声合成ユニット TFW-VO1です。
音声合成LSI (小型ロボット声)を搭載していて、ローマ字で専用ブロックにローマ字で入力するとmicro:bitをしゃべらせることが出来ます。音声合成ユニットのみでmicro:bitや電池ボックス等の付属品はありません。値段的には少し割高に感じますが、しゃべるというのは子どもの興味を引きそうなので試してみました。

プログラミングには前回紹介した専用ブロック「STEM」を使います。「”〇〇〇〇”としゃべる」の〇の部分にローマ字を入力します。アクセントなどは調節出来ませんので、いかにも合成音声ですね。

これだけではつまらないので、同社の製品の理科ボード TFW-RK2と組み合わせてみました。6年理科の「電気の利用」の単元で身近な生活の中での使用例として、人感センサーでライトを点けたりドアを開けたりする例に使うのが一般的でしょうが、音声合成ユニットなので「いらっしゃいませ」としゃべらせてみました。

音声合成ユニットと理科ボードの接続は独自のバネプラグでワンタッチで出来ます。後は人感センサー用の「人が動いたら」のブロックと「”〇〇〇〇”としゃべる」のブロックを組み合わせればいいだけです。ですが、実際にやってみると人感センサーが作動している間に2~3回「いらっしゃいませ」を繰り返してしまうので、後ろに「welcome」を表示するブロックを加えました。こうするとしゃべるのは1回だけになります。

他のセンサーと組み合わせた活用例も見つかればまた紹介したいと思います。
