
SEGAから発売されているアンパンマンドライブカーです。
前に紹介したボットリーなどと同じPCを使わずにプログラミングするロボットカーです。

本体とマップシート、もんだいカード(12枚)が入っています。
電源スイッチはサウンドありとサウンドなしを選べるようになっています。海外製の製品と違って音量は控えなので、サウンドありで問題ないでしょう。

本体前にはモードボタンが3つあります。1の「レッドボタン」は一つずつボタンを押して動かしていく逐次(?)モードです。2の「ブルーボタン」がプログラミングモードです。3の「グリーンボタン」はランダムモード、要するに勝手に動きます。

プログラミングモードでは、「前進」「後進」「左回転」「右回転」の矢印ボタンを押してプログラミングします。中央の「アンパンマンボタン」を押すとプログラム通りに動き出します。間違えた場合は星形の「リセットボタン」でクリア出来ます。

この製品も密林で半額程度に値下がりしていたので、つい買ってしまいました。値崩れしていない学研のプログラミングカーと比べると、キャラクター物なのでより幼児向けと見られて、購買層が狭くなっているんですかねえ。小学校低学年までは喜んで使うだろうと思いますし、1ステップずつ確かめながら動かして考えることが出来る逐次モードなんかもいいと思うんですが・・・。
また、日本製のプログラミング教育関係のロボット類は、こうした安価な製品の次の段階は2~3万円以上の製品になってしまって、中間の値段の製品がないのが問題ですね。もう少し安価でちゃんとプログラミングが出来る製品が出てきてほしいものです。








チュートリアルの中の、6年理科の授業で使える光センサーでLEDを制御するプログラムを組んでみましたが、LEDの輝度が低くて写真では光っているのがよく分からない結果となってしまいました。製品自体はしっかりした作りなので、小学校での使用も問題ないと思います。